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地域の話題

水戸・21、22日に水戸バー・バル・バール開催
22日は水戸ホーリーホックもコラボ

水戸市内で飲み歩きを楽しむイベント「水戸バー・バル・バール」が、21日午後5時、22日午前11時30分から同市の下市〜水戸駅南口、同北口〜大工町エリアで開かれる。4枚つづりのチケットを購入し、気に入った飲食店などを巡る同イベントは、12回目の開催となり、チケット1枚でお得な「バルセット」が楽しめ、行ったことのない店にも気軽に入れると人気だ=写真。

今回は、サッカーJ2・水戸ホーリーホックとのコラボレーション企画「水戸バー・バル・バール in ケーズデンキスタジアム水戸」が新たに加わった。22日にアビスパ福岡戦が開催される同スタジアムを会場とし、スタジアム内に並ぶ飲食売店もイベントに参加。試合を観戦しながら飲食が楽しめる。参加店はホーリーホックのホームページ(http://www.mito-hollyhock.net)で確認を。スタジアムでの開催時間は午前11時頃から試合終了まで。試合観戦チケットが別途必要。

水戸バー・バル・バールのチケットはイベント参加店などで販売。前売り3500円、当日3900円(4枚1組、マップ付き)。問い合わせはTEL.029(350)2557 実行委員会へ。http://www.310bbb.com/

日立・県内初開催 日立でビールと食の祭典
26日〜5月7日にオクトーバーフェスト

ドイツから直輸入した樽生ビールを地元の食と共に楽しむ「日立オクトーバーフェスト2017 茨城オリジナルvol.1」が、26日〜5月7日に日立市幸町の日立シビックセンター新都市広場で開催される。ドイツで200年以上続くビールと食の祭典「オクトーバーフェスト」を模したイベントは都内などでも開催されているが、茨城県内で開かれるのは今回が初めて。

イガラシ綜業代表取締役・五十嵐則夫さん

会場には、ドイツのヴァイツェンやドゥンケル、ピルスなど各種ビールを始め、地元の農産物や魚貝を使った食のコーナーなどの出店が並ぶ。ドイツの民族衣装「ディアンドル」を着た女性も登場し、参加者全員で「乾杯の歌」を歌い踊るなどの演出も用意され、本場の「オクトーバーフェスト」の雰囲気が楽しめる。ステージでは子供合唱団や市民オペラなども披露される。30日、5月7日には「ねば〜る君」が、3、4日には同市出身の元力士、大至さんが出演する。

イベントの発起人となったイガラシ綜業代表取締役・五十嵐則夫さん(48)は、都内などで盛り上がっているオクトーバーフェストの開催を周囲の人に持ち掛けたところ、「『やりたい。もってきましょう』と熱い反応でした」と話す。「みんな、日立の人口が減ってすたれていくのをなんとかしたいという思いが強いです。これを名物に育てて、さくらまつりと大道芸に加えて、人を呼び込んでいけるようなものにしていきたい」と期待を込める。

入場無料。ビールは1杯800円から(グラスは1杯目に1000円を預かり、グラス返却時に返すデポジット制)。平日は午後3時から、土、日曜、祝日は正午スタート。午後9時まで(ラストオーダーは午後8時30分)。問い合わせはTEL.0294(85)8103 イガラシ綜業内事務局(平日午前9時〜午後5時30分)へ。

水戸・茨城昆虫同好会と茨城生物の会が
「茨城の昆虫生態図鑑」発刊

茨城昆虫同好会(日立市・野崎武会長)と茨城生物の会(水戸市・小菅次男会長)がこのほど、共同で昆虫図鑑「茨城の昆虫生態図鑑」(メイツ出版)を発刊した。

図鑑には、県内でよく目にする身近な昆虫を中心に832種類を収録。両会の昆虫専門家が撮影した990枚の貴重な生態写真を、詳細な解説と共に掲載している。分布や出現時期も見やすく、出現場所なども明記されている種類も。笠間市片庭を発生地とする国指定天然記念物のヒメハルゼミは、貴重な羽化の瞬間を捉えた写真を含め、2ページにわたって紹介されている。

図鑑は持ち歩きが容易なサイズ

茨城生物の会・小菅会長=写真=は、通い詰めてやっと撮れた写真もあると制作の苦労を振り返る。「生息地まで出向き、実物を見て学ぶことも大事。是非、親子での昆虫観察に役立てて欲しい」と話す。

B6版、全256ページ。1800円。県内の書店の他、茨城生物の会事務局でも受け付け。問い合わせはTEL.029(221)7937 茨城生物の会事務局・小菅さんへ。

笠間・「笠間自転車de街づくり協会」発足
自転車愛好家らが地域活性化にこぎ出す

笠間を自転車の街としてPRしようと、同市の自転車愛好家らが「笠間自転車de街づくり協会」を立ち上げ、このほど市内で発足式を開いた。式には、栃木県の自転車チーム・宇都宮ブリッツェンを運営するマネージメント会社のゼネラルマネジャー(GM)の廣瀬佳正さんと清水裕輔監督が招かれ、自転車先進地として知られる宇都宮市や栃木県の取り組みなどを話した。

協会の設立メンバーたち

自転車と街づくりについて講演した廣瀬GMは、地域や行政との連携などを話し、「自転車は自分自身がエンジンで誰でもできるスポーツ。笠間や茨城で一緒にサイクルイベントやレースができることを楽しみにしている」とエールを送った。

同協会は、同市を訪れる自転車愛好家や観光客に向けた飲食店などとの提携サービスの提供や、市民を対象とした自転車の乗り方やマナー教室を開催していく。会長の大木卓也さんは「サイクリングイベントや観光を始め、通勤や通学にも便利な自転車の利用環境を地域や行政と連携して整備していきたい」と話した。