初夏の訪れを告げる 水郷潮来あやめ祭り始まる

 約500種100万株の色とりどりのハナショウブが楽しめる潮来市あやめの水郷潮来あやめ園で、第66回水郷潮来あやめまつりが始まった。6月25日までの期間中には、ハナショウブの展示販売を始め、水郷情緒が堪能できるろ舟も運航される(大人1000円、小学生500円)。園内は午後6時30分〜10時にライトアップされ、しっとりした雰囲気に。土曜には日中とは違った幻想的な雰囲気が味わえる「宵のろ舟遊覧」(午後6〜7時、大人500円)も。毎週日曜には「潮来囃子」「潮来祇園祭禮踊り」「あやめ踊り」が披露される。
メインイベントともいうべき「嫁入り舟」は、毎週水曜の午前11時、土、日曜の11時、午後2時に開かれ、園内を彩る花と花嫁の共演が楽しめる。「宵の嫁入り舟」(7時30分から)の運航も。17日の日没後には、約1万個のろうそくに火をともして園内を照らす「水郷の燈(あかり)」を開催。入園無料。問い合わせはTEL.0299(63)1111 市産業観光課、TEL.0299(63)1187 大会本部へ。http://www.city.itako.lg.jp/
見頃は6月10日頃から(写真は昨年)