ワクワクしながら酒米づくり

 笠間市上郷の水田で5月28日、「大自然の酒米 田うえ会」が開かれた。いばらき食と農のブランドづくり協議会(生駒敏文会長)と市農業公社が、「米づくりから笠間の酒造りに携わろう」と呼び掛け、酒米田んぼオーナーとして登録した会員と家族約120人が参加した。
 酒米田んぼオーナー制度は、会員らが田植えから草取り、稲刈りまで酒の原料となる米を作り、酒蔵での仕込みを見学、3月の下旬にはオリジナル地酒「人人(ひとひと)」の新酒が届く仕組みとなっている。米作りは、上郷地域うまい米づくり研究会がバックアップし、酒造りは市内の磯蔵酒造が担う。 
 今年度の会員は来年1月31日まで募集中。会費は1口1万円。詳しくはTEL.0296(73)6439 事務局・笠間市農業公社まで。