「みみちゃんえほん」キャラクター制作担当のコッペ平沢さん
水戸市で展示会を開催 

 子供が楽しみながら生活習慣を身に着けられる絵本として、幼稚園や保育園などで愛読されている「みみちゃんえほん」。月刊のこの絵本の表紙には、かわいらしい縫いぐるみの世界が描かれている。これらは北茨城市在住のクラフトレーター・コッペ平沢さんの手によるもので、現在、水戸市備前町の常陽史料館で開催されている「コッペDE みみちゃんえほんクラフト展」で観ることができる。表紙用に作った温もりある作品などが展示され、会場中央にはおとぎ話に出てきそうなドールハウスも。まるで絵本の中の世界に紛れ込んだようと人気を集めている。

 同展では少しずつ小物を増やしていく予定という平沢さん。「展示物が変化し続けるので、何度でも遊びに来て楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 展示会は水戸市の常陽史料館で9月17日まで。午前10時〜午後5時45分開館。月曜休館。入場無料。TEL.029(228)1781