笠間公民館で「復曲能 宍戸」を11日に上演

 笠間市石井の笠間公民館で11日午後6時から「復曲能 宍戸」が上演される。市内の宍戸地区には、地名の由来となった宍戸氏が本拠としていた小鶴荘があったとされ、同公民館のリニューアル記念として同名の能作品が選ばれた。
 舞台では、総合監修を務める金春流能楽師の山中一馬さん=写真=を中心に、ツレ方やワキ方、笛や太鼓など重要無形文化財総合指定の出演者らが伝統芸能を披露する。狂言「清水」も上演される。
 定員500人。入場料は大人1000円、中学生以下500円(当日は各500円増し)。チケットは同館の他、市内の友部公民館、岩間公民館でも販売。問い合わせはTEL.0296(72)2100 笠間公民館へ。