笠間で新春恒例の「彩初窯市」
笠間工芸の丘で1月2〜5日に開催

 新春を笠間焼の新作で彩る「第19回彩初窯市(いろどり・はつがまいち)」が、1月2〜5日に笠間市笠間の笠間工芸の丘で開かれる。同イベントには、65人の作家が新年にふさわしい新作などを多数出品し、毎回早々に売り切れてしまう福袋の販売を始め、福引抽選会(2000円以上の買い物をした人が対象)や甘酒の無料サービスなども行われる。

 新企画の「笠間の縁独楽(えんこま)」では、参加作家らが趣向を凝らして作った笠間焼のこまを回して遊んだり、4人で対戦したりと楽しめる。対戦でこまが最後まで回っていた人には、そのこまがプレゼントされる。

 同実行委員会では「元旦に窯出しした、まさに出来立ての新作も並びます。個性豊かな笠間焼で是非新年を彩って」と話す。

 笠間工芸の丘でも、オリジナル福袋を用意し、お年玉抽選会やそばがきなどの飲食を集めた「新春美味しいもの市」などのイベントを開く。また、23日からは同館を始め、市内のギャラリーなどで陶びなを飾る「桃宴」も始まる。問い合わせはTEL.0296(70)1313 笠間工芸の丘へ。

ユニークなこま=写真=がそろう「笠間の縁独楽」